スポみらとは。【最新版】

先日は、オーストラリアでサッカーをする吉村さんを招待しイベントを開催しました!

これまでの経験や、学生のうちにやっておくべきことなど、普段はなかなか聞くことができない特殊な経歴を歩んでいるからこそのお話をお伺いすることができました。

吉村さんありがとうございました!

 

今後もイベントは様々な形で開催していきますが、イベントつくる側が一番楽しいです。ぜひ一緒にイベントを作りましょう!


さて、今日は以外と公開していなかった
スポみらがどんな環境なのか、スポみらの方向性、フィロソフィなどを共有していきたいと思います。

 

from 大阪の一番端っこのファミレス

 

まずはじめに、このブログではいつもスポーツ業界に入るため、スポーツ業界に入ってから活躍するための基本を発信していますが、実は僕らの目標は、スポーツ業界に入ることでも、ただ活躍することでもありません。

 

名前の由来でもありますが、
スポみらが目指すのは

スポーツの未来を創ることです。

 

スポーツ界にも優秀な人達はたくさん生まれています。

そんな中で僕らは思うわけです。

優秀だけど、オモロくないなと。

 

エンタメは飽和し、経済が落ち込み、
公園では球技ができなくなるなどといった要因から
スポーツで遊ぶ子どもたちやスポーツを楽しめる人は、
年齢とともに、時代とともに減っています。

 

でもスポーツの価値がそんなもんじゃないことを
このブログを読んでいる皆さんが一番良く知っていると思います。

 

優秀な人が生まれ続けているにも関わらず
スポーツが右肩下がりなのは単にオモロさが足りないからです!笑

 

どれだけスポーツの研究が進んでも、
どれだけスポーツビジネスを学んでも

つくる側が、まるで嫌いな授業を受けているかのような顔や雰囲気で、そこに人は集まるでしょうか?

 

僕らは、ただ実績を掲げて入社のために、
講義を受けて勉強するためにある環境ではなく、
スポーツで「オモロい」を生み出すため
必要な能力を身に着け、
やりたいことを実現する仲間が集まり、実践する場所です。

 

ちっちゃい頃。

親に引き止められた手を振り払ってボール片手に玄関を駆け抜けたじゃないですか

時間なんか忘れて真剣に公園を駆け回ってたじゃないですか

 

そんな傍から見たらまるで遊んでいるかのように

スポーツの未来を創れるチカラを持ったオモロい集団が
スポーツで「オモロい」を生み出し続ける

 

それがスポみらです。

 

おもろい人が集まれば集まるほど、面白いことができそうじゃないですか?

 

オモロイ仲間と

一緒に創りましょう

スポーツの未来を!

 

 

P.S. スポみら結構変わるってよ

近々何か始まるらしいよ

関わるなら今のうちらしいよ!

興味ある方はコチラ

スポーツ業界で何かを実現したければ〇〇を集めましょう

ワールドカップが始まりましたが

皆さんの優勝予想はどこでしょうか?

 

photo by FIFA.com

 

 

ワールドカップと同じくらい、それ以上にこのブログから盛り上げていきたいですね

皆さんの人生を!笑

 

さてそんな感じで今日のテーマは「資産」です。

 

早速ですが「資産」と聞いて何が思い浮かぶでしょうか?

 

お金とか、家とか、、、

 

そんな感じですかね。多分。

辞書で調べるとこう書いてあります。

 

広義では、経済主体(家計企業政府)に帰属する金銭土地建物証券などの経済的価値の総称のことをいい、一般的用法ではこの意味で用いられる。

 

難しく書かれてるけど、お金に変えられるやつってことですね!笑

 

今日はこのお金に変えられるやつのお話をしていきたいと思います。

 

なんでスポーツについて知りたいのに資産の話をされないといけないか。

それは、「生業にする=お金になる」だからです。

 

サッカー選手になるのが一握りと言われているように、

やりたいことを生業にするというのは難しいです。

 

これは就職であっても、起業であっても何ら違いはありません。

 

スポーツっていうのはそもそもお金にするのが難しくて

興行ですら日本においては赤字が多くなっています。

 

そんな中でもスポーツっていうものには計り知れない価値があって

それを届けていかなければなりません。

 

ですが届けていくためにはお金が必要

(フェスにしたり、〇〇イベント、新グッズなどなど)

 

こういった新しく価値をつくったり、届けるためにはお金がかなり必要になります。

 

使えるお金が少ない状態で、じゃあどうしたらいいのか。

少しだけヒントを出すと

ここで重要なのが「資産」なんです。

 

〇〇を実現するために必要な資産はなんだろう。

 

この考え方がとても重要です。

 

 

いま。サッカークラブの知名度だけではスポンサーが取れない時代です。

 

そういった世の中で価値を届けるために「必要な資産」を考えられるようになりましょう。

 

クラブを例に出しましたが、皆さんの実現したい”何か”も同じです。

 

就職先というのは一つの資産でしかないので

自分がスポーツを使ってこんな事できたらいいな、こんな世の中にしたいな

というスポーツの未来を描くために「必要な資産」はなんだろう

自分はどういう資産をもっておく必要があるんだろう

これを考えましょう。

そして20代はお金や時間をかけてでも、必要な資産を集めましょう!

実現のために必要な資産なので!

 

こんな感じで今日は資産について簡単に話していきました。

ざっくりしか書いてないので詳しく聞きたいとかありましたらいつでもメッセージを送ってください!

メッセージを送ってくれた方にはじっくりお話いたします😁

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポーツを通じて僕が作りたい未来のハナシ

FROM 大阪

 

 

皆さんこんばんわ。赤堀です。

 

 

 

今日は赤堀自身が思っている

スポーツに対しての想いについての話をしていきたいと思います。

 

 

 

それにはある

 

自分自身の原点が大きく影響しています。

 

 

最初になんで自分は

スポーツ業界に興味をもったのか?というお話をしていこうと思うのですが、

 

 

小学校から中学校までサッカーをやってきました。

 

 

しかし、

 

普通にサッカーをすることに対して嫌気がさして

 

高校生になった時にはサッカーはやらず、、

 

テニスをしてました。笑

 

 

なんでテニス?笑

 

って感じですが、、

 

なんか憧れてたんですよねー。テニスに。

 

 

 

ただ、これも半年ほどで飽きてやめて、

 

帰宅部生活を送っていた高校時代でした。

 

サッカー見るのはめっちゃ好きでしたけどね。

 

 

そんなこんなで

あっという間に2年が経過しました。

 

 

 

学年で言うと

 

 

高校3年生になりました。

 

 

 

そんなタイミングで

 

ある転機が訪れて来ました。

 

 

 

 

長野県を代表するJリーグクラブである

 

松本山雅というクラブが

J2リーグ入りを果たしたのです。

 

 



JFLのときは正直知っている選手なんて全く居なかったので

興味も湧かなかったのですが、、笑

 

 

J2ともなると(当時はJ3リーグが無かったのでJFLを昇格すると次はJ2でした)

 

さすがに知っている選手がいたりするので興味は湧き上がり

 

開幕戦の頃はあまりスタジアムに行こうなど思ってもいませんでしたが、、

 

 

気づけばいろんな人に誘われて

まあ仕方ないかとスタジアムに行きました。

 

 

行ってみるとなんと!

 

「驚きの光景が」

 

広がっていました。

 

老若男女、年齢関係なくアルウィンスタジアムにいろんな人が来て

毎回毎回、試合に勝とうが、負けようが

 

皆が笑顔で毎週末スタジアムに集まって来るのです。

 

 

 

これに感動したのが大きなきっかけでした。

 

 

 

本当にびっくりしたな〜!!笑

 

 

地域活性化×スポーツの可能性を感じましたね。

 

 

 

そこからスポーツ業界を目指してはじめて

今に至るわけです。

 

 

さて、まえがきは長くなりましたが、、、、

 

 

スポーツを通して作りたい未来と言うのは

 

一番達成したいのは、日本のスタジアムを満席にすることです。

 

僕自身はFootballが好きだし、

いろんなご縁や今に至るまでの自分もFootballのおかげで作れているので

 

日本をFootballで盛り上げる。

 

あえて、サッカーとは言いません。

 

サッカーだけだとなんか狭い気がするし、Footballにこだわっています。笑

 

サッカーとは違った切り口でエンタメを届けて

もっとサッカー観戦に興味が無い人でもスタジアムに行きたくなるような

世界観のあるFootballリーグを創りたいと思っています。

 

格闘技とか分かりやすいですよね。

 

RIZINみたいなすべてのFootballプレイヤーの憧れる舞台を作って

そこには有名なアーティストが来たりとか、最高の演出にこだわります。

 

そんなスタジアム空間を創り、結果的に満席の空間になったら最高だなと思っています。

 

 

そんな世界観のあるイベントを創り上げていく未来を夢見ています。

 

JリーガーvsFリーガーがバトルとかあってもいいしね!笑

 

 

 

詳しくはまた、今度書きますがそんなイメージの構想を頭の中で描いています。

 

 

 

 

 

そんな感じで、今までのあるものをどう大きくするかも大事だけど、

新たなものを生み出して結果、スポーツ業界が盛り上がることが

非常に大事なことなんじゃないかなって思っています。

 

サッカー人気かなり落ちてきているのでね。。。

 

 

W杯ももうすぐ開幕するのにこの注目度の低さ異常じゃないですか?笑

 

このままいけば衰退の一途をたどると思います。。

 

 

 

 

 

 

最後に、お知らせあります!!

 

 

11/21(月)20-22時でイベントやります(@オンライン)

 

あと2名のみ募集してますので、興味ある人はお早めに応募下さい!!

面白いイベントになりますので!

 

 

docs.google.com

 

 

 

 

最後に、、

今日のブログを読んでみて

もっと早く赤堀の構想をききたい!

面白い!って思った方はこちらまでご連絡下さい↓

 

 

 

 

スポーツ&エンターテイメントについて聞きたい

 

 

 

 

そんな感じで今日もありがとうございました。

〇〇を作れる人がこれからの社会で必要です。

最近はメンバーの意識も変わり始め

スイッチが入るその瞬間に立ち会う嬉しさとともに、

更に頑張ろうと思うわけです。

 

From 大阪の端っこ

 

さて本日もブログの時間がやってまいりました。

 

今日は

スポーツで世の中を良くしたいとか、スポーツクラブを盛り上げたいとか

スポーツでなにかしたいと思っている人が

これをできるかできないかで大きく左右されることについてお話します。

 

 

いろんな学生とお話しさせていただいてよくこう言う学生に出会います。

 

〇〇で活動しています。

〇〇で勉強しています。

だから予定がいっぱいです。(時間がないです。)

 

さて、これについてどうおもいますか?

 

私もです🙋

って人は要注意です!笑

 

これが今日の本題になるのですが

 

大学にいったり、アルバイトをしていたりすると

課題というものが与えられますよね。

 

こなす必要があるもの(こと)

 

これを知ってる人も多いかとは思いますが

社会に出るとタスクといいます。

 

一般的にはこのタスクっていうものをこなしていける人ほど

昇進していけるのがこれまでの世の中でした。

 

さて、現代社会では

また、特にスポーツ業界だったり、エンタメ領域のような

求人を出せば何百倍もの倍率を叩き出せる業界ではどうなっているかというと

 

タスクをこなせる人は求められていません

 

タスクをこなすというのは、

誰かに課題を用意してもらいそれを処理するということです。

 

ただ「学生」という肩書の中で身につく能力は

ほとんどタスクの処理能力になっています。

 

大学にカリキュラムを与えてもらい、

課題を出してもらい

単位をもらう

 

バイト先に皿洗いという業務を付けてもらい

給料をもらう

 

というタスク処理のオンパレードなんです笑

 

タスク処理をすれば評価されるという環境に実はいて、

社会に出るといきなりそれだけでは不十分だという現実を突きつけられます。

 

大学4年間気がつけばタスク処理しかせずに

いきなりそれだけじゃダメだと思い知らされたらどう思いますか?

 

では、何がタスク処理だけじゃなくて何が必要なのでしょうか?

 

それはタスクを処理する人がいるということは

タスクを作る人がいます。

 

そうです。

 

タスクをつくる能力が必要です。

 

ましてや

スポーツで何かしたいというその「何か」は

誰かが用意してくれるものではなくて

自分で用意しなければなりません。

 

用意するためには

みなさんが普段こなしているタスクのように

 

その「何か」を実現するためのタスクをつくっていく必要があります。

 

1週間、1ヶ月、1年で何を達成するとどうなるのか。

 

これが1番必要な能力であり、

1番の醍醐味なんです!!

 

皆さんこれやって、あれやってって言われて嫌な思いしたことありませんか?

 

自分で作るということは、それがなくなります笑

 

何もしなくてもいいし、何かしてもいい

その行動が結果として出てくるよ

 

という

ただそれだけです。

 

 

さあみなさん

人に与えられたタスクで生きたいですか?

自分でタスクを作りたいですか?

 

 

さあ本日はこのへんで!

 

タスクをいきなり自分でつくるって結構難しいんですよね。

ぜひイベントを通してタスクをつくるという経験を僕らと一緒にしてみましょう!

 

作れるか作れないかで人生が大きく変わります。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

スポーツの仕事の面白さについて 続編

FROM 大阪

 

先週は今後の事業構想のベンチマークのために渋谷のFOOTBALL JAMというイベントに行ってきました。

 

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こんな感じで具体的には

2on2のサッカーとはまた違った切り口のやり方が非常に気になっていたので、なによりも面白いなと思って注目をしていました。

 

 

実際に見るというのはいいですね。

 

 

見ることでビジョンのインスピレーションがどんどん出てきて

「具体的にこうしよう!」

とか

「もっとこうしない!」って感じで

一般の人たちは見ないなーとか更にアイデアが広がってきたので見るのは大事だなと。

 

 

 

 

ところで、今日は前回に引き続きですが、

スポーツの仕事の面白さについて書いていきます。

 

 

面白さこれだよ!って感じでひたすら伝えるよりも

実際に僕自信が過去にやってきた経験談も含めてお伝えしていきたいと思います。

 

 

何度かお伝えしていると思いますけど、

僕は、新卒の代から7年でJリーグを目指すFC淡路島というサッカークラブを無名、資金なし、ファン0の段階から作って来ました。

 

 

 

これは記念すべき開幕戦の時の写真です。

 

 

 

 

もうこれは飛び込み営業しまくってましたし、死ぬほどキツかったですが、それもそれでいい経験でした。

 

Jリーグクラブみたいに既に知名度がある状態からファンを増やすのとは全く違います。

 

あれは既に出来上がっているので、まだ楽な方です。

 

 

 

無名の難しさって驚くくらい大変なのです。

 

 

例えば、淡路島に行ったとして、「FC淡路島」って知ってますか?って聞いたら

 

 

いや、「聞いたこと無いな~」だらけですからね。

 

 

これが川崎の人に「川崎フロンターレ知ってますか?」って聞いたら

 

 

「知ってる!」とか「聞いたことある!」って

けっこう返ってくると思います。

 

 

無名の難しさとはそういうことなのです。

 

 

けど、無名から有名にできることの方がスポーツ業界では重宝されるのが現実です。

 

 

そんなこんなで、

無名の状態から2018年から2021年まで

4年をかけて、淡路島での認知度をかなりあげました。

 

 

めざましTVを含む全国放送に取り上げてもらえたのも功を奏しました。

 

 

今では10人に聞いたら

 

「FC淡路島聞いたことある!」って応えてくれる人は

6人くらいはいったのではないでしょうか?

 

 

そして、スタジアムにも駆けつけてくれる人が増えて、ようやくサッカークラブっぽくなったのでした。

 



 

ここまでで、何か感じて貰えましたか?

 

 

 

 

スポーツの仕事の面白さって無名だったり、まだまだこれから状態のものを自らの力で影響を与えていけることだと思っています。

 

 

それこそが世の中にスポーツが興味が無い人を巻き込めた証拠だと思うし、

こういった活動をFC淡路島からはもう離れてしまいましたが、もっとみんなと地方や海外にも行って色々創っていきたいなと思っています。

 

 

 

そんな感じで今日も最後までありがとうございました!

 

 

 

 

スポーツ&エンターテイメントではスポーツを通して世の中に新しい価値を生み出していきましょう!

 

興味ある人はご連絡お待ちしています!

 

 

 

スポーツ&エンターテイメントについて聞きたい

 

「あなたは」何ができますか?

年齢を重ねても公園に繰り出して野球を楽しむおじちゃん

テニスを楽しむおばちゃん

バスケットゴールに向かってシュートを打つ子供たち

 

まるでスポーツ離れと呼ばれる社会問題が嘘かのように

ここにはスポーツが広がっています。

 

日々の喧騒から離れてそんな日常が全国各地で

巻き起こったら最高だろうなと思う今日このごろ。

 

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

 

From 東京の端っこの大きい公園

 

 

さて今日はアイデアよりも、

スキルなんかよりも大事なことを話していきたいと思います。

 

結論から言うといちばん大事なことは

あなたのできることを明確にすることです。

 

できることというのはみなさんがやりたいことにとって必要で、

且つできることという意味です。

 

サッカー選手になりたいのに

バッティングができても意味ないですよね笑

 

 

スポーツ業界に入りたい人も

スポーツでなにかやりたいと思っている人も

おそらくほぼ全員がアイデアを持っています。

 

でも結局就職するときも事業をつくるときも

必ず求められること。

 

それが

 

イデアはわかったけど結局あなたは何ができるの?

 

あなたが企業に、

スポーツ業界に何をもたらしてくれるのかを求められています。

 

鋭い方は気づいたかもしれませんが

それが答えられなければ、あなたのスポーツクラブや

スポーツを使ってやりたいことを実現するのは難しいです。現実問題。

 

だからこそ

大学生という学生ブランドが使える今のうちに

「あなたができること」をつくっていく必要があります。

もし本当に”やりたい”を実現したければの話ですが笑

 

 

多分この辺までは多くの学生が気づくというか

ちょっと考えればわかることでもあるんですよね。

 

で多くの学生がやることランキング

第一位

スポーツクラブでのインターン

第二位

動画編集、画像編集

 

やってますか?皆さん

 

結構多いんですよね。

 

正直に言いますが、

学生のうちに思いついてることは大体皆がやっているんですよ。

 

 

では

業界、企業に求められている「あなたが」できることは何ですか?

 

 

あなたができることをつくっていくためには

求められる能力を人に聞いてみることが重要です。

 

せっかくこのブログを読むくらい強い思いを持っていても

皆と同じコトをひたすら頑張ってたら

できるかできないかは運になっちゃいますよね。

 

素直に求めている、必要な能力を聞いちゃいましょう❗

 

今はSNSの時代で話を聞ける場所は死ぬほどあります。

 

皆と同じことに100時間かけるくらいだったら

50時間知る期間に使って

50時間行動したほうが近づけます。

 

さて今日はすでに行動している方にとってはちょっと耳の痛い話になったかもしれませんが、耳が痛いと思えた人は何か変化を起こせると思います!

ぜひやりたいことを実現するために”求められていること”で「あなたができること」を増やしていきしょう!

 

ということで今日はこのへんで終わりたいと思います。

最後まで、、、

 

あ、ここまで読んでいただいた皆さんに特別オファーです。

※変わりたい方だけ見てください※

 

 

スポーツ業界ちょっと難しいんじゃないか。

スポーツでやりたいこと実現する絵が見えない人

 

必見です。

 

 

日本の社会人サッカークラブでクビを宣告されたにもかかわらず、

現在オーストラリアでサッカー選手をしながら、

自身の経験を活かしピッチの外でも活動している吉村泰良さん(@14taira

 

スタジアムを満席にするという夢を実現するために、

大学を中退しサッカークラブの創業メンバーとして4年連続昇格、

資金調達500万以上の実績を残したスポみら創設者の赤堀元紀さん(@motokiiii7

 

異色の経歴を持つ2人が

理想を実現するために必要なことについてお話します。

8割以上は順風満帆にやりたいことを実現できません。

 

二人がなぜ今の道を歩むのか

なぜ歩めるのか

この時間で知ることができます。

また今回はそれだけでなく

参加者の方々にとって「いい話が聞けたなー」で終わってほしくないので

 

参加型になります!

 

実際に話しながら皆さんの不安や課題を解消するための

次の日から何かが変わる

そんな2時間となっております。

 

また人数が増えてしまうとどうしても

一人ひとりへの時間が少なくなってしまうため

先着5名

のみとなっております。

 

変わりたい方、悩んでる方、不安な方

ぜひお早めにお申し込みください。

参加費は無料です。

 

 

あなたが変わるまで社会は待ってくれません。

思い立ったが吉日です。

 

それでは本日はこのへんで!

スポーツの仕事の面白さについて

みなさんこんばんは。

 

赤堀です。

 

FROM 大阪

 

 

今日は久しぶりにスポーツ業界の仕事についてお話をしていこうと思います。

 

 

私自身は新卒の代からスポーツ業界にずっといて、今年で5年目となります。

 

 

皆さんはスポーツ業界に対してどんなイメージをしますか?

 

 

めちゃくちゃ夢の世界?

 

 

 

大変そう?

 

 

 

入りにくそう?

 

 

 

 

 

そんな感じのイメージをする人が多いんじゃないかな?

 

 

自分もスポーツ業界に入る前にもっていたイメージはそんな感じでした。

 

実際に求人に対して応募者数がすごいから

倍率が高くて非常に入りにくくて、その割になかなか出口的な部分も大変。。

 

みたいに、

スポーツ業界には課題が山積みであって大変だなと。

 

(まあこの辺の課題感については5〜6年前の課題感と今とではだいぶ変わって来ましたがね。)

 

ただ、その分、スポーツが好きな人からしたら

自分が好きなことが仕事になってるし、憧れのあの人に会えるし!みたいに

最高の体験が出来てしまうのも特殊な所ではあります。

 

 

さて、本題に移りますが、

 

スポーツの仕事とは言っても

 

他の業界も同じで、

 

スポーツをツールにしてビジネスをするというものなのです。

 

 

なので、

 

ビジネスって何なのか?という話になりますが、

 

ビジネスは会社や個人のビジョンを叶えるためにします。

 

そのためにはお金を稼がなくてはいけません。

 

お金を稼ぐためには

ある考え方が必要になります。

 

 

利益=売上ー経費

 

という考え方です。

 

 

これは経営者はもちろん、フリーランスもサラリーマンも社会に出ると、

鉄則なので、覚えて置いて下さい。

 

利益がでなければその事業は持ちません。

 

潰れていく会社や、収支が追いつかず、

上手く行かなくなっているサッカーチームが今年もありましたが、、

 

ginnojo.com

 

 

 

利益を出せないと「やりたいことをする!」というステージへ進むことが出来ません。

 

逆に考えたら売り上げの作り方を自分で分かり、実践していくことができれば、

自らの事業でやりたいことをしたり、

はたまた、会社に入ってからでも自分のやりたいことを提案して通すことができさえすれば、スポーツの面白い仕事をすることを可能にしてくれるでしょう!

 

学生でいる内は利益を追いかける必要が無いのですが、

社会人になると途端にここについてを必要とされます。

 

スポーツ業界で働くとはまず、ここの利益を出す、そのために、売り上げを作る。

この鉄則からは絶対に離れることができないので、

 

今の自分がいざ、業界に入った時に活躍できるのか?を熟考してみて下さい。

 

 

 

こういう話を正直、嫌に思う人はきっと社会に出てからも受け身なので、成長することないし、スポーツの面白い仕事なんて一生できないので、全然いいのですが、

皆さんにはスポーツに対しての情熱があると思っているからこそ

こういう話をさせてもらいました。

 

 

 

 

スポーツ&エンターテイメントでは

社会人になってから自分が思い描く人材になれるように

サポートをしています。

 

こちらから気軽にご連絡下さい!↓

https://lin.ee/EnuEOez

 

 

具体的なスポーツ業界での働き方については

私の過去の経験も踏まえて次回の記事にでも書こうかなと思っています。

 

それでは本日も最後までありがとうございました。